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お中元とお歳暮のマナー


 お中元とお歳暮は、お世話になってる方に感謝の気持ちから送る季節の挨拶です。
 特別お世話になっている以外は必要ないと考えるのが普通のようです。

 
送る時期
 お中元(七月初め〜十五日**関西は8月15日**)
 →これが過ぎたら、「暑中お見舞い」「暑中お伺い」立夏過ぎは「残暑お見舞い」
 お歳暮(十二月初め〜中頃) 
 →年内一杯はお歳暮。年が明けたら「お年賀」


 お中元お歳暮は、原則としては両方贈ります。どうしても、どちらかにしたい場合はお歳暮を優先します。
 相手が喪中の場合でも、感謝の気持ちには変わりはないので送っても問題はないです。

 お伺いしてお渡しするのが丁寧ですが、デパートから発送する方が一般的です。
 その場合は品物が届く前に、手紙を別送するようにしましょう。 

 また、感謝のギフトなので一年きりで止めるのは控えましょう。
 お中元お歳暮を頂いた場合、お返しは必要ありませんがお礼状をすぐに送ります。

●贈り物の選び分け

 新築祝い・・火に関するものはタブーとされてます。
 (例:灰皿、ヒーター)
 病気の御見舞い・・植物を選ぶ場合は、注意が必要です
  植木・・値が付いてることから、植つくと連想させるので避けます。 
  椿・・花が首からボタっと落ちるから
  菊・・弔事に使われるイメージがある
  百合・・香りが強いので向かない
  真紅の花・・血をイメージさせる
  シクラメン・・死苦をイメージさせる


・お礼とお返しのタイミング

結婚祝い 挙式後、一ヶ月以内に、披露宴に招待できなかった人に半返し。
表書きは「内祝」「寿」水引は紅白、金銀の結び切り。
出産祝い お祝いを頂いてから一ヶ月以内に子供の名前で半返し〜3分の一返し。
「内祝」(子供の名前で)水引は紅白の輪結び(蝶結び)
賀寿 祝賀当日かそれ以降に簡単な記念品を配る。
表書きは「内祝」水引は紅白の輪結び。
新築祝い 新築披露の後、招待できなかった人に半返し〜三分の一返し。
表書きは「内祝」水引は紅白の輪結び。
開店・開業祝 披露パーティーを招き、その時に引き出物を渡す。
表書きは「内祝」水引は紅白の輪結び。
病気見舞い 前回の後、一ヶ月以内に半返し。
「快気祝」水引は紅白の輪結び
香典 四十九日の忌明けに半返し。表書きは「志」「忌明け志」。
水引は白黒、または銀・白の結び切り
初節句・七五三さん お返しは一般的に不要。半返し〜三分の一返し。
「内祝」(子供の名前で)水引は紅白の輪結び
入園
入学祝い
子供がお礼状を出す
卒園
卒業祝い
子供がお礼状を出す   
成人祝い お礼状を出す
就職祝い お礼状を出し、身内なら初給料から贈り物をする。
お中元
お歳暮
お礼状を出す
災害見舞い 落ち着いたら近況報告を
転勤などの
お餞別
お礼状を出す。赴任先から名産を送る時も
女性のマナー
自宅におよばれ
自宅にお招き
結婚を祝う
葬式・法事・・不幸を悼む
手紙を書く
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