人付き合い◇マナー

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人付き合いのマナー

人付き合いにもマナーが大切

人付き合いのマナー・・
  近所付きあい・親戚付き合い、友達付きあい、3つの人付きあいを円滑にするマナー


◎近所付きあいのマナー

・転居したら・・

 引越し当日は何かと騒がしく迷惑がかかりますので、注意して引越しします。
 荷物を運び終わった後は、丁寧に通路などを掃除しましょう。  

 引越し前日までに、隣近所に挨拶をします。
 これまでのお付き合いのお礼と、引越しに関するお詫びを述べます。
 挨拶の品はなくても良いです。

 引越し先への挨拶は遅くとも一両日中に。伺うときは500円程度の手土産を持参します。
 子供がいる場合は子供も一緒に挨拶に行きます。

・お付き合いを円滑にするマナー
 近所の方と顔をあわせたら、挨拶するのがお付き合いの基本です。
 しかし、この時に「どちらへ」などと立ち入った事は聞いてはいけません。
 噂話なども参加はしない事です。立ち話が噂話になったときは、適当に理由を言って場を離れるか、
 黙って聞き流します。しかし、けっして相槌なども打ってはいけません。
 勘違いの元を断ち、トラブルは避けていくものです。
 
 ごみ当番など地域で決められた活動には、進んで参加しましょう。

・子供が関わるお付き合いの注意点
 子供がよそのお宅にお邪魔するときは、親同士が連絡を取り合い帰り時間を決めたりします。
 アレルギーなどの理由で控えてる食べ物なども伝えておくと良いでしょう。
 子供が一人で帰ってきた場合は、無事に家に帰ってきましたと連絡し、お礼も述べます。
 また、同じ子の家にばかり集まらないように注意しましょう。 

 子供がお泊りに行く場合は、我侭を言って困らせないように最低限のマナーを子供に教えておきます。
 翌日、迎えにいく場合は連絡をしておきます。お昼前に行った方が良いでしょう。
 この時、お菓子などを持参するのもいいですよ。

 子供の喧嘩に大人は口出しはしないようにしましょう。
 万が一、怪我をさせたら、必要な手当てをして子供には反省させます。
 そして子供と一緒に、相手の親のところへお詫びに行きます。
 病院での治療が必要なときは治療費は負担し、それとは別にお見舞い品も持参します。
 どちらが悪いか判断が付かない喧嘩の場合、子供も頭では深く反省してるので、
 一方的に自分の子を叱るのではなくて、必要な手当てなどを淡々と進めていきます。 
  

◎親戚付きあいのマナー

・両親と義両親のお付き合い

 一般的に結婚して家庭を持つと言う事は、「実家から独立した」と言う事だと自覚を持ちましょう。
 結婚しても、つい自分の実家の方にばかり出掛けてしまいますが、カドが立たないためにも、
 両親と義理の両親の距離は、等距離でお付き合いましょう。

 同居の場合、お互いの生活に踏み込まず、あくまでも別の世帯だと考えるのが同居の基本です。
 親には親の生活があるとわきまえ、家事は分担か自分の事は自分でしましょう。
 家事屋育児を手伝ってもらう時は、必ずきちんと話し合いを設けるようにしましょう。 

 両親の誕生日、父の日、母の日には、贈り物をすると喜ばれます。
 贈り主は夫婦連名で、持参して顔を見せればなおいいでしょう。 
 親の結婚記念日や長寿祝いは、兄弟・姉妹が一緒に祝ってあげると喜ばれます。

 双方のどちらの親とも同居してない場合は、どちらかの実家への帰省が偏ってないか注意します。
 一年に二度変えるときは、お盆と正月をどちらかに変えるなど配慮することが大切です。
 帰省中はお客気分ではなく家事などはなるべく手伝い、滞在が長いときは滞在費を渡すのがマナーです。
 滞在が短い場合はお土産を奮発したり、買い物を手伝い、その分を支払うなどでいいでしょう。 

・身内関係のマナー
 面倒な親戚とのお付き合いですが疎遠にならないよう、普段から交流をしておきましょう。
 新しく出来た家族の親戚の批判などは避け、自分の家族・親戚を非難されても聞き流すようにしましょう。
 自分の家族や親戚の話題はデキケート過ぎるものなので、話自体を控える位で丁度いいです。
 
◎友達付きあいのマナー

・友達に物を上げるときは

 いきなりあげるのではなく「○○だから、よかったら・・」と伝え、それで興味を示したら相手に見せる。
 衣類などは一度でも袖を通したらクリーニング、または洗濯をする。
「ほんとに、お礼なんて考えないでね」と念押しをする。家電などであってもお金は貰わない。

・異性の友達とのお付き合いの注意点
 
 異性の友達と2人食事をする場合はカジュアルなお店など、誰に見られても良いお店を選ぶようにします。
 友達と言える男性からは割り勘が鉄則でしょう。 
 誰が見ても誤解を招かない配慮が大人としての振る舞いです。
 
 その気がないのに何度も誘われる場合は、丁寧にきちんとお断りすることも大切です。 
 費用を出してもらったときは、清算後に「いくらでした?」を聞くようにしましょう。
 「ご馳走さま」とお礼も必ず言いましょう。奢ってもらうのは当然のことではありません。
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