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●自宅にお招き・・知人を自宅にお招きするとき、気をつけたいマナー。
◎お迎え前のマナー
・候補日・道順・食事等を伝えておく
人を招く日を、こちらで2、3候補をあげて、相手の都合に合わせてもらうようにします。
食事も考えてる場合は、必ず相手に「簡単なランチも用意してます」などと伝えておきます。
親しい仲間内ならば「ワインお願い」などと伝えれば、相手も手土産に困らなくて助かります。
初めてのお客には、道順などを示した簡単な地図を手渡しておくと丁寧ですよ。
・歓迎の気持ちを表す
玄関の内・外の掃除を丁寧にし、スリッパが人数分揃ってるか確認します。
飾り棚があるなら季節の花を生けましょう。
雨の日には、傘立ても忘れずに用意します。
部屋の中も丁寧に掃除をし、座布団を揃え、空気を入れ替えて室温を調整します。
座布団は本来ならカバーを外します。縫い目のない輪になってるほうが前です。
中心の糸の房があるほうが表です。
リビングのテーブルなどに花を飾る場合は、お客の顔が見える花丈にします。
棘のある花(バラは棘を切ると大丈夫です)や、香りのきつい物は避けます。
トイレは内側も外側も丁寧に掃除し、マットなども変えます。
トイレットペーパーが少なくなってたら新しいものに取り替えます。
洗面台には個別に使えるよう、小さなハンドタオルを籠などに入れておくと、
清潔感が合り気持ちよく使ってもらえます。
◎チャイムが鳴ってからのマナー
・すぐに玄関までお出迎え
チャイムが鳴ったら速やかに玄関に向かいます。お客様によっては家族みんなでお出迎えします。
お客が靴を揃え忘れた場合は、その方を客間に通してから靴を揃えておきます。
目の前で揃えるのは失礼です。
・お茶と挨拶
挨拶→お茶の用意→本題となるのが良いでしょう。
お茶を用意するときは「少し失礼します」と言って、用意します。
お土産は、この時に奥に落ちはこびます。置いたままは失礼なので気をつけましょう。
・お客をもてなす
お茶を載せたお盆はテーブルの上におかず、サイドテーブルなどにおいてお出しします。
サイドテーブルがない場合はテーブルの端に盆を置き、お出しします。
和室に入る場合、まずは床にお盆を置き正座してふすまを開けます。
先にお盆を室内に戻し、自分は両手と膝でにじる様に部屋に入り襖を閉めます。
お出しする順番は、おしぼり・お菓子・お茶の順です。
お客から見て左がお菓子、右がお茶になります。必ず両手でお出しします。
コーヒー・紅茶などは、お客に好みを聞いてから入れます。
お客から頂いた手土産をお出しするときは、「おもたせですけど、美味しそうでしたので・・」と一言そえて、いただきます。
お茶のお代わりは、30分程度で「もう一杯、いかがですか」などと声を変えてお茶を入れます。
このとき、日本茶をお出してたから、コーヒー・紅茶と言うのも気が利いてて良いと思います。
・ペットがいる場合
まず、動物は好きですか?などと聞いてみてから、ペットを部屋に入れるといいです。
・お見送りのマナー
お部屋を出る前に訪問と手土産のお礼を、もう一度、丁寧に述べます。
「トイレはどうですか」「お忘れ物はないですか」と心配りの言葉を伝えます。
お見送りは、一般的には玄関までです。目上の方の場合は、玄関を出て、門のところまで。
お客の姿が見えなくなるくらいまでの心遣いで、玄関を出て数分たった頃に戸締りします。 玄関を閉めた途端にビシャリと戸締りなど、絶対にしてはいけません。 |